麻雀の概要について

麻雀と言えば、サラリーマンが仕事帰りに同僚と行うものだと思っている人もいるのではないでしょうか。

確かにそういった光景が現在でも見られますが、何もこうした光景だけでなく自宅で楽しみながら行うケースも多く最近では、スマートフォンアプリやゲームセンターでコンピューターや全国のユーザーと対戦をするという、いわゆる一人麻雀も流行してきています。

中には、役を覚えられないから始められない、という人も少なくありません。

役は七対子や三色同刻、一気通貫や嶺上開花など様々にあります。

きちんと頭に叩き込めなくては、せっかく上がりの手がきたのに役を知らないからと勝利を逃してしまうことにもなってしまいます。

ただし、実践経験を積んでいけば自然と覚えられるようになっていますので、焦らず一から勉強していくことをおすすめします。

手や指を動かす遊戯であるため、認知症予防など頭の体操にも効果的であるとして高齢者の間でも急激に広まるようになりました。

高齢者と言えば、囲碁だと思う人もいるかもしれませんが、実際には麻雀が多く雀荘に通うのを習慣にしている高齢者も多く見られます。

さて、麻雀はいつ日本に入り流行するようになったのでしょうか。

麻雀が中国発祥だというのを知っている人は多くいますが、それが日本に伝わったのがいつなのかを知らない人が多いです。

そもそも中国でマーチャオというカード式の遊びが流行っていたことから話が始まります。

当初はカードで楽しまれていたのですが、世界各国との貿易などにより牌の材質となるものが大量に入ってくると、現在の牌の形が取られカードから牌を使用した遊びに変化していったのです。

この当時、日本はまだ江戸幕府の施政下で鎖国が行われていました。

鎖国をしていると外国の文化や文物が国内に入ってくることは少なく、オランダと中国とだけは貿易を続けていたので両国のものは流入しました。

しかし、鎖国をしていたのでは牌を使った遊びのルールを理解している人はおらず、流行は開国を待たなくてはなりませんでした。

そして、いよいよ開国により多くの外国人が日本に入り込むようになると、外国人が日本で麻雀を楽しむようになりそれが徐々に日本から世界中へと広まっていくようになったのです。

次第に、雀荘の数も増えていき4人揃わなくても雀荘に行けば気軽に遊べるとして、一時期ブームとも言える盛り上がりを見せたのです。

ところが、雀荘は暴力団関係者が入り浸る場所などのようなイメージが先行し単純に楽しみたい人は寄り付かなくなってしまいました。

そこで多くの人に利用されるようになったのは、先にも述べたオンライン上の遊びです。

利用料金は無料の場合が多く、お金を賭けることができないため健全に満喫することができます。

勝利を重ねていくと、自身のレベルも上がっていきますしこれまでに自分がどういった役で上がってきたのかを一目で確認することができますので、さらなるレベルアップにもなるのです。